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淡路北部に巨大風車出現

120323風車1

昨日の続きです。

淡路北部の尾根沿いの県道を走っていたら巨大風車が現れました。

以前から計画されていたものですが、昨日は5基の風車を見ることが出来ました。


確か、風車の直径が約50㍍、塔の高さが120㍍という巨大なものであったと思います。

出力の方も、1基あたり2000㌔㍗という超ど級の大きさです。


もう少し前から設置の準備が進められていましたが地元住民への説明が不十分で住民運動が起こっていたり、町内会規模で反対表明を行ったりの経過をたどったと思います。

このような経過の中で工事が進んでいると言うことは一定の合意があったと思われます。

当初の計画では、これだけ巨大な物を人家や畜舎のすぐ近くに建設する無謀な計画もあったようで、最終的に行政が調整を行ったと思います。


風力発電というものは、最近注目を集める自然エネルギーの活用と言う面では大いに評価をしなければならないものです。

しかし一方では、電波障害やバードストライク、低周波や低振動といった自然界や生活環境、果ては健康被害にまで影響が及ぶ危険性も併せ持っていることも事実なのです。

当初の計画では人家の200㍍ぐらいのところの建設計画もあったのですが、これら地域の皆さんの基本的な合意に至ったと理解させていただいても良いのでしょう。



120323風車2

私は風力発電が日本に導入され始めた頃から風車や水力発電に大きな興味を持っていました。

自然のエネルギーを活用することに大きな魅力を感じていたのです。

生田で水車を利用したピコ水力発電もこれらに通じるところがあります。


ちょうど10年ぐらい前に当時の旧北淡町が風力発電の導入計画を明らかにしました。

しかし、このときの発想は、震災記念公園の「人寄せパンダ(失礼)」的に使おうというもので、借金まみれの財政でそんな物を作る必要はないというのが私の立場でした。

風力発電建設には一定の風力があって有望な計画であれば、経済産業省の外郭団体である「NEDO]という組織から補助金がでます。

ところが当時の旧北淡町は、地域の中でも高台の風の強い所で風力を調べる風況調査を行い、途中で震災記念公園に調査機器を移転、あたかも震災記念公園の風力が基準に合致するかのような結果を出したのです。

言い方が悪くて恐縮ですが、補助金をもらうのにデータを捏造したといわれても仕方がないことをやってのけたのです。


ま、これは思い出話です。もう風車と言うのは余り珍しいものでもなく、観光客目当てなどにはとてもならないのですから、地元と合意の上での設置であるならばぜひ有効に使用してほしいと思いました。


間近に風車を見て、ついつい昔のことを思い出してしまいました。


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Author:そばカフェ生田村
2011年4月10日、五斗長(ごっさ)垣内遺跡のすぐ隣、淡路市生田に「そばカフェ生田村」が誕生しました。
淡路では珍しい蕎麦栽培も気候風土が合うのか、風味もよく、「そばカフェ生田村」では地域をあげて「挽きたて」「打ちたて」「ゆでたて」のさらにおいしい蕎麦の提供を目指しています。
初夏には天然の源氏ホタルが乱舞する田尻川、自然いっぱいのほっとする空間、「生田村」にぜひお越しください。
2012年3月、生田村ではホタルの乱舞する田尻川に水車の復元をいたしました。

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