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30年ぶりの沼島…まるで浦島太郎

120326上立神岩

沼島でもっとも有名な奇岩、上立神岩です。

高さは海面から役30㍍もあります。中央にハート形の窪みが面白いですね。


今日の沼島は穏やかで、磯釣りの釣り人が訪れる裏磯も波ひとつない状況でした。

今日、お邪魔したのは、空き民家等を活用した沼島の活動拠点を整備して魅力ある島づくりをめざす活動のために沼島を視察することになったものです。


本来、生田とは直接的な関係は出てきませんが、県民局からお声掛けをいただき、自らの勉強もかねて同行させていただきました。

若いころ磯釣りにはまっていて、その頃は年間で50日間ぐらいは釣りのために沼島にいた経験を持っていますが、これも30年前までのことです。


久々の沼島は漁港が整備され船着き場も変わっていて驚き、しかし、空き家と更地が多いことに驚きました。

その昔は「沼島1000軒」などと言われたものですが、今では250軒ほどで民家の半分は空き家と聞いてまたビックリ。

浦島太郎のような気分になってしまいました。


120326沼島町並み

写真下はそんな沼島の街並みを歩く同行者たちです。


地元には「ぬぼこの会」というのがあって、観光ボランティアとして活動されています。

観光客の数も月に400~600人になり、その方たちを案内しているのです。

しかし、お聞きすると、こられる方はほとんどがお弁当持ちで、ほとんど地元には還元されていないことが悩みのようでした。

その点を改善するために、「ぬぼこの会」の活動拠点と総合観光案内所を空き民家を活用して整備、沼島の活性化に役立てようというのが趣旨であったと思います。


地元の悩みは、活動の中心になる人材の問題でした。

沼島というところ、当然ほとんどが漁業関係者で、その方たちが中心にならないと物事が進みにくいのは当たり前の話ですが、そんな人材が不足しているのが実情とのお話でした。


どんな地域でも、同じような悩みはあります。

以前、徳島の「葉っぱのまち」上勝町にお邪魔した時に、㈱いろどり代表の横石さんの講演の中で「バカが必要」とのお話がありましたが、損得勘定なしで寝食を忘れてでも地域のために一生懸命になれる、そんな人材が必要なんですよね。


しかし、これらのあたりは外人部隊がいくら入って行っても進められるはずもなく、地域の人で工夫して対処しなければならないのです。

生みの苦しみとでも言いましょうか。

しっかりと皆さんで話し合い、素晴らしい沼島を作っていただきたいと心から感じました。


個人的には沼島の出張所の職員に旧知の方がおられ、お互いにびっくりしました。

なんでも、わざわざそばカフェまでお越しいただいたそうで恐縮しました。

ありがとうございます。
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そばカフェ生田村

(生田地域活性協議会)

兵庫県淡路市生田畑152

Tel 0799-70-1478

旧生田保育所を表示してありますがこちらを改修し、お店をしています。

北淡ICから小さい看板を出しています。

土日祝日営業

朝11~夕3時

~5名以上でご予約承ります~

平日もご予約承りますのでお問い合わせください。

営業日は別室(多目的室)でのご用意となります。ご了承ください。

プロフィール

そばカフェ生田村

Author:そばカフェ生田村
2011年4月10日、五斗長(ごっさ)垣内遺跡のすぐ隣、淡路市生田に「そばカフェ生田村」が誕生しました。
淡路では珍しい蕎麦栽培も気候風土が合うのか、風味もよく、「そばカフェ生田村」では地域をあげて「挽きたて」「打ちたて」「ゆでたて」のさらにおいしい蕎麦の提供を目指しています。
初夏には天然の源氏ホタルが乱舞する田尻川、自然いっぱいのほっとする空間、「生田村」にぜひお越しください。
2012年3月、生田村ではホタルの乱舞する田尻川に水車の復元をいたしました。

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