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台風並みのすごい雨風でした

120403水車米搗き

すごい雨風でしたね。

テレビのニュースで見るとどこも大変な雨風で、道路で大型トラックが横転している映像を見て、そんなことがあるのか信じられない気持ちでした。

そばカフェはというと、大変な被害(?)でした。

ヤギさんの小屋が飛んでしまうというハプニングです。

ホーリといくみちゃんの小屋が1㍍あまりもある柵を超えてそばカフェの駐車場の真ん中まで吹き飛ばされたのです。

確か、ロープで小屋を桜の木にくくりつけていたはずなのですが・・・。

でも幸いにお二人とも無傷、ただ、小屋がなくなったので今夜はそばカフェの軒下の一夜を明かします。

明日は修理してやらねばなりません。


今日は水車の内部をご紹介しましょう。

上の写真に写っている中央の2本の柱のようなものは、精米をするための物です。

下の部分を写していませんが、深い石臼が2個備わっています。

水車が回ることによって、この柱が持ち上げられ上から落とされるのです。

一つの臼で、1回1斗(15㌔)の米を搗(つ)きます。

12時間ぐらいかかる優しい精米で、熱がでませんからとても美味しいのが特徴です。


120403水車歯車

向側のは、稲わらを打つためのものです。

2本の棒が交互に上下し、稲わらを打ちます。

昔は稲ワラで縄をなっていましたから、茎の下の部分を柔らかくするための作業だったのです。

水車からの回転軸は、下の心棒に直結され、わら打ちは上の心棒からつながります。

2本の心棒を回すために木製の歯車が使われています。


中の写真を見るとわかるのですが、歯車も木製で、ウバメガシの硬くてしかも油気のある木が利用されています。

複雑に組み合わされ、強度を保っています。

上の心棒を回すためのクラッチが下の写真です。


120403水車クラッチ

これもウバメガシです。

ウバメガシは硬くて粘り気のあるのが特徴です。

この相当な重力のかかる水車の心棒を受けるのは、ベアリングでも何でもありません。

ウバメガシの木に孔をあけて、そこに心棒を通すだけ。

それほどウバメガシは強いのです。


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お問い合わせ

そばカフェ生田村

(生田地域活性協議会)

兵庫県淡路市生田畑152

Tel 0799-70-1478

旧生田保育所を表示してありますがこちらを改修し、お店をしています。

北淡ICから小さい看板を出しています。

土日祝日営業

朝11~夕3時

~5名以上でご予約承ります~

平日もご予約承りますのでお問い合わせください。

営業日は別室(多目的室)でのご用意となります。ご了承ください。

プロフィール

そばカフェ生田村

Author:そばカフェ生田村
2011年4月10日、五斗長(ごっさ)垣内遺跡のすぐ隣、淡路市生田に「そばカフェ生田村」が誕生しました。
淡路では珍しい蕎麦栽培も気候風土が合うのか、風味もよく、「そばカフェ生田村」では地域をあげて「挽きたて」「打ちたて」「ゆでたて」のさらにおいしい蕎麦の提供を目指しています。
初夏には天然の源氏ホタルが乱舞する田尻川、自然いっぱいのほっとする空間、「生田村」にぜひお越しください。
2012年3月、生田村ではホタルの乱舞する田尻川に水車の復元をいたしました。

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