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水力発電のお話

120406発電機

今日は水車の水力発電のお話をします。

もちろん私はど素人もよいところですので、間違っていたらごめんなさいが前提です。


写真上の右側で回転しているのが発電機です。

200㍗級の発電機です。水車はいかにも力がありそうですが、発電は水の落差の力。4㍍という大きな水車でも落差は水車の半径分しかないというのです。

この現実には正直言って少しがっかりしましたが仕方がないのです。


写真下のほうがわかりやすいでしょうか。

水車の回転軸からVベルトで増速機を回して回転をあげています。

水車の回転数というのは1分間に10回転程です。大きな水車ではこれ以上だと怖い状態になります。


120406増速機

水車の回転が10回として、この増速機で回転数を20倍にしています。

つまり発電機の回転数は200回転を考えているということです。

水量を多くすれば回転数が上がります。でも、余りあげると実際に配線がどこかでおかしくなってしまいました。

能力としては200㍗までということでしょうか。


発電機は回転数が少なくてもよく発電する風力発電用を利用しています。

200回転で十分な能力を発揮するのです。


120406コントローラと電子負荷

この写真は、左から各種スイッチ類、隣がコントローラです。

発電しても電気には大きな波がありますから整流をしているのです。

次がインバータ、直流で発電した電気を交流に変換しています。

いちばん右が重要な電子負荷です。

電気が余りすぎた場合に、各機器に負担がかかりますから、必要外の電気を放電する設備です。


120406バッテリー

常時はこのバッテリーに余剰電力を蓄電するんですけどね。


総費用? よく聞かれますがこの発電セットを設置するのなら、費用的には太陽光発電のほうが10倍以上も効率が良いと思います。


これは水車の自然エネルギーの活用の実証実験であって採算はとても考えられません。

水の力で精米などができ、しかも発電もできる。

こんなことを通じて環境問題に関心を持ってもらうことと、そして地域の夢なのです。


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そばカフェ生田村

(生田地域活性協議会)

兵庫県淡路市生田畑152

Tel 0799-70-1478

旧生田保育所を表示してありますがこちらを改修し、お店をしています。

北淡ICから小さい看板を出しています。

土日祝日営業

朝11~夕3時

~5名以上でご予約承ります~

平日もご予約承りますのでお問い合わせください。

営業日は別室(多目的室)でのご用意となります。ご了承ください。

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そばカフェ生田村

Author:そばカフェ生田村
2011年4月10日、五斗長(ごっさ)垣内遺跡のすぐ隣、淡路市生田に「そばカフェ生田村」が誕生しました。
淡路では珍しい蕎麦栽培も気候風土が合うのか、風味もよく、「そばカフェ生田村」では地域をあげて「挽きたて」「打ちたて」「ゆでたて」のさらにおいしい蕎麦の提供を目指しています。
初夏には天然の源氏ホタルが乱舞する田尻川、自然いっぱいのほっとする空間、「生田村」にぜひお越しください。
2012年3月、生田村ではホタルの乱舞する田尻川に水車の復元をいたしました。

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